早々にありがとうございました。ちょうど珈琲を煎れているところに届きましたので、母の日に先駆け早速、郷愁の柿を先ずいただきまして、その後、柿日和をいただきました。今日の珈琲はコスタリカのほのかに甘いもの。とてもよく合いました。父は栗あんに気づかず先にパクりと、母には伝えたので、餡だけ一口食べてから柿と一緒に楽しんでいました。ただ者ではない干し柿!栗と柿が不思議なほど調和していてびっ栗いたしました。柿日和は思いのほか甘くてつい原材料を拝見。富有柿だからこそのあまさなのですね。お菓子のルーツが果物なのを思い出しました。
しばらく贅沢な時間をいただけそうです。ありがとうございました。