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柿こーりの解凍具合
(室温23℃での例)
「商品をお受け取りいただいた際に、下図のように完全な解凍状態でありましたら、
弊社お問い合わせフォーム、またはお電話にてご連絡お願い致します。」
10月26日は柿の日!!
秋が深まるころ、10月26日は「柿の日」
今回は、柿の日の由来や、
柿酢レシピ
~朝食にぴったり。まるで飲むヨーグルト~
【材料】一人分
・柿酢 大さじ1杯
・牛乳 150ml
・はちみつ 適量(お好みで)
【作り方】
①グラスに「柿酢」「牛乳」を入れて混ぜる。とろみが出てきたら完成
②お好みではちみつを加えると、さらに美味しいです。
~疲れたカラダの栄養補給に~
【材料】一人分
・柿酢 大さじ1杯
・はちみつ 大さじ1杯
・冷水 150ml
【作り方】
グラスに「柿酢」「はちみつ」「冷水」を入れて混ぜる
~柿酢を入れることで、すっきりとした飲み心地に~
【材料】一人分
・柿酢 大さじ1杯
・小松菜 80g
・バナナ 100g
・豆乳 150ml
・はちみつ 適量
全ての材料を入れてミキサーにかける。
~アミノ酸がたっぷり摂れる!~
【材料】一人分
・柿酢 大さじ1杯
・甘酒 180~200ml
【作り方】
グラスに「甘酒」を注ぎ、
あとから「柿酢」を入れてゆっくりかき混ぜる。
【材料】四人分
<A>
しょうゆ 大さじ3
砂糖 大さじ4
酒 大さじ2.5
鶏ガラスープ 大さじ4
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<B>
豚挽肉 150g
玉ねぎ 小1/2個
しょうが 1片
卵 1/2個
塩・ こしょう 少々
片栗粉 大さじ1/2
水 大さじ1
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柿酢 大さじ3
長ねぎ 1/2本
パプリカ(赤・黄) 各1/2個
エリンギ 大1本
水溶き片栗粉 少々
サラダ油 少々
揚げ油
【作り方】
①玉ねぎ・しょうがはみじん切り、長ねぎは斜め薄切り、パプリカは一口大、エリンギは1/3長さに切って薄切りにする。
②Bの材料をボウルに入れ、粘りが出るまで混ぜ合わせる。食べ易い大きさに丸め、170度で揚げる。
③フライパンにサラダ油を熱し、長ねぎ、パプリカ、エリンギを炒める。
④しんなりしてきたら3の肉団子を入れ、Aを加える。
⑤全体に絡んだら、柿酢を回し入れ、水溶き片栗粉でとろみをつける。
柿酢はお好みで量を増やしていただいても大丈夫です。
【POINT!】
・豚挽肉はよく冷やしたものを粘りが出るまでしっかりこねましょう。
・水を入れることでふんわり肉団子になりますので、忘れずに入れましょう。
・柿酢をいれる時は強火で。更にまろやかな仕上がりになります。
【材料】四人分
<下味>
酒 大さじ2
味塩コショウ 適量
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<A>
柿酢 大さじ2
味噌 小さじ2
砂糖 小さじ2
マヨネーズ 小さじ2
だし汁 大さじ2
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豚バラ肉 300g
お好みのきのこ類 適量
玉ねぎスライス 1個
ニンニクスライス 1カケ
粗挽き黒胡椒
【作り方】
①ニンニク、玉ねぎ、エリンギをスライスする。Aは混ぜ合わせておく。
②豚バラ肉は5センチにカットし、下味を付け軽く揉み、味を馴染ませておく。
③炒め鍋を熱して、豚バラ肉を炒め豚の油がでてきたら肉を皿に取り出す。
④そのままの炒め鍋でニンニクを炒め加え香りが出てきたら玉ねぎ・きのこ類を入れて炒める。
⑤しんなりしてきたら肉を戻し、Aを回し入れ、素早く炒める。仕上げは粗挽き黒胡椒をたっぷりと!
【POINT!】
・味噌の風味と柿酢がよく合います。
・きのこ類はなんでもOK!エリンギはぜひ入れてください!
・Aをいれる時はMAX強火!!更にまろやかな仕上がりに。
・粗挽き黒胡椒は必ず最後にふりかけて!
【材料】小さ目の保存瓶一瓶
柿酢 瓶にたっぷりの量
玉ねぎ 1個
みりん 適量
ローリエ 1枚
■作り方
①玉ねぎは皮をむいて、細めの千切りに。
②保存瓶を熱湯で消毒。
③瓶の中に柿酢とみりんを入れ、よく混ぜて味を調える。
④玉ねぎ、ローリエを3番に入れてふたをし、冷蔵庫で寝かせる。
⑤3日目ぐらいからが食べごろで、2週間以内には食べ切ってください。
【POINT!】
・あまり甘くならないほうがおいしいので、みりんを入れる時はお酢独特の匂いが消える程度の量で。
★柿酢レシピページをご覧いただき、ありがとうございます。
よろしければ、柿酢のアンケートにご協力いただければ幸いです。
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柿こーりをもっと美味しく
けれども、栄養価が高くおいしい柿を、
夏にこそ食べていただきたい。
そんな想いから、柿を独自の手法で冷凍した
「冷やし柿」という商品を2 0 0 2 年に開発。
そして、そこからさらに試作を繰り返した
5年後の2 0 0 7 年。
冷やし柿と奈良特産の吉野本葛を使った、
「柿こーり」が誕生しました。
今では、柿の専門の夏の定番商品となっています。
柿こーりは、完熟柿のようにみずみずしい干し柿を、本葛で作った葛餅でやさしく包んだ冷たいお菓子。そして、より食感を繊細にするために寒天を配合しています。少し解凍して食べると、葛餅のつるんとしたのど越しと、濃厚な柿本来の味をお楽しみいただけます。
暑い夏の手みやげにも。
(※持ち歩きは2時間まで)
持ち歩き用クール袋あります。
カットすると解凍時間も短く、食べやすくなります。
カットする場合は解凍前に。
(すべりやすいので包丁の扱いにはご注意ください)
(※凍ったままお召し上がりいただくと、商品本来の美味しさを味わっていただけません。)
【解凍時間の目安(外気温25℃の場合)】
・袋のままの解凍の場合:15 ~ 20 分
・半分にカットしてから解凍する場合: 10 ~ 15 分
【保存方法】
※完全に溶けた商品の再冷凍は品質が低下しますのでお避けください。【お持ち歩きの際の注意点】
直前まで冷凍庫で冷やしておいて、保冷剤とともに密閉できる袋などに入れてください。
110 円(税込)
中に密封テープが付いて、持ち歩きに便利です。【配送について】
品質維持のため、のしは短冊のし・包装は帯包装に限定しております。
ご要望のある方は通信欄にてお知らせください。